「お助けボード」の商品構成
ご活用例として、離れて暮すご両親とご子息のお宅の場合、以下のような構成になります。
ご両親のお宅に、
- ・「専用キーボード」
- ・「推奨タブレット」
を設置します。この際推奨タブレットはWiFiなどでインターネット接続が必要です。
ご子息はインターネットに接続されたパソコンが必要になります。このパソコンから「お助けボード」のメッセージ内容、宛先、その他各種設定をします。
なお上記の設定は、インターネットに接続されているパソコンがあれば、どこからでも行うことができます。