はなれて暮す家族がお互いに安心で、しかも干渉しすぎない、ちょうどいい距離感。
そんな関係を築いてくれるのが「お助けボード」です。
お買い上げは、右メニュー『商品カテゴリー』からお願いいたします。
◎簡単で安心 |
◎メールで確認
◎ご両親は |
- ・出かけるときに「出かけます」メッセージを送信しておきます。
- ・帰ってきたら「今帰りました」メッセージの送信でご子息も安心できます。
- ・これで買物でも、習い事でも、親子共々安心してお出かけできます。
◎外出時も安心
◎不審な電話にもすぐ対応 | |
◎お孫さんの最新写真を表示します | |
◎緊急時は音声も送信できます |
その他活用例
・両親や単身赴任中の方など、遠方に居る家族の安否の確認をしたい。・日中外出し、高齢者だけになる。別フロアや離れに暮らしている。・大切な行事や、薬の時間等をお知らせして欲しい。・防災情報を素早く知りたい。ラジオやライトなど災害時に役にたつツールを使いたい。・日々の天気やニュースをタイムリーに知りたい。・日付や曜日の確認をしたい。・普段は役に立つサイトやアプリを登録しておいてタブレットを活用したい。・タブレットは使えこなせないので、簡単に使いたい。【必須環境】WiFiなどでインターネットに接続されたAndroidタブレットまたはスマートフォンが必要です。
実際の操作例(ビデオ)
使い方のイメージは下の動画をご覧下さい。
- 2015年07月13日
- 高齢化社会に向けたコミュニケーションツール「お助けボード」が7/20いよいよ発売になります。
- 離れて暮らす世帯間で、メッセージ送受信、安否確認、見守りができる「お助けボード」を7 月20 日より提供開始します。
携帯電話、スマートフォンは、60 歳以上の高齢者でも普及率32.2%※1 にまで普及していながら、メールをするより電話が掛かってくることが多いのではないでしょうか? 定形メールを選ぶだ
けでメールを送ることができれば、仕事中でもお互いに気軽に連絡がとれます。
また連絡だけでなく「元気に暮らせているか」も心配です。何時頃から起きて、一日どう過ごしているのだろうか? 高齢者の毎日の「見守り」と「安否確認」も大切な課題です。
本製品は、これまで高齢者が慣れ親しんだ操作である「ボタンを押す」ことで、このようなメッセージ送受信、安否確認、見守りを、ご両親、ご子息共に楽しく、ちょうどよい距離感を保ちます。
お値段も市場価格5〜6万円の1/3 程度(15,000 円)で始められます。
(※1 総務省「平成25 年度情報通信白書」より)
1. 商品名
『お助けボード』
2. 活用例
(1) ちょうどいい距離感のメッセージ送受信
ご両親は昔から慣れ親しんだ大きなボタン(3cm×3cm)を押すだけで、予めご子息が設定したメッセージと送り先に従ってメールを送ります。ご子息からの返事も見られます。
緊急時はボタンの同時押しをすることで、音声も同時に送れる仕組みを搭載しています。
(2) 元気に暮らせているかがわかる、安否確認と見守り普段気になるお天気や、今日の日付の読み上げ機能、脳トレゲームなどを使っていたことを、「見守りメール」として一日の終わりにご子息にメールを送信します。またその日初めて使ったときに、ご子息にメールを送信します。
(3) 平常時は癒しのフォトフレームとして活用
なにもない時はお孫さんの写真などをフォトフレームとして表示します。写真はご子息が設定画面からいつでも最新の写真をアップロードできます。
3. 提供価格
スタンダードセット(ソフトウェア、専用キーボード)
(1) 初期費用:15,000 円(税込み16,200 円)
(2) 月額費用:2,480 円/月(税込み2,678 円)
(3) 推奨タブレット:ソフトウェアと同時に購入可能(10,000 円/台~)
4. 販売開始
平成27 年7 月20 日
長野県公安委員会 第481011500034号 |